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【広報・PRのご支援事例】「強く、美しい家」の価値をどう伝えるか。クレバリーホームが広報・PRで広げた接点と新たな可能性

こんにちは、PRコンサルタントの楠木 由里絵です。

フロントステージでは、注文住宅を手がける「株式会社クレバリーホーム」の広報・PRをサポートしています。

株式会社クレバリーホームは、外壁タイルを採用した高品質な注文住宅を全国フランチャイズで展開し、住まいを通じて「暮らしの資産価値」を提供している住宅メーカーです。

広報・PR業務を専任のプロに任せることで、全国メディアへの露出拡大をはじめ、認知向上や事業拡大の後押しにもつながりました。

本記事では、株式会社クレバリーホームの代表取締役である松田芳輝社長に、広報・PRに力を入れようと考えたきっかけや、フロントステージに支援を依頼した背景、そしてプロに任せることで得られた成果について伺いました。


「暮らしの資産価値」を守る外壁タイル住宅を全国に展開

株式会社クレバリーホーム 代表取締役 松田 芳輝様

ーーまずは、提供されている事業やサービスについて教えてください。

松田氏
:株式会社クレバリーホームは、注文住宅を中核に、全国でフランチャイズ事業を展開しております。住宅系フランチャイズとしては、日本最大級の規模を有していると自負しています。

弊社の最大の特長は、住宅の外壁全面にタイルを採用している点です。タイル張りの外壁は、年月を経ても美しさを保ちやすく、塗り替えなどのメンテナンス負担を抑えやすいという利点があります。

一方で、タイルは重量のある素材です。そのため、それを支える住宅の骨組み、すなわち構造体にも高い強度が求められます。弊社では、その点を踏まえ、外観の美しさだけでなく、住まいそのものの強さにも徹底してこだわってまいりました。

つまり、「強い家」であること、そしていつまでも「美しい家」であること。その両立を建築コストを最小限に抑える事が、弊社の家づくりの根幹です。そうした資産価値の高い住宅を提供し続けることは、決して我々のひとりよがりや自己満足では無く、お客様の大切な「暮らしの資産」を守っていけるものと信じております。

実際、外壁タイルは塗り直しの手間がほとんどなく、建てた後も住宅の美観と価値を長期にわたり維持しやすい素材です。現在は、全国の加盟店ネットワークを通じて、この理念に基づく住宅をお届けしています。


全国に加盟店ネットワークを展開。その一方で、広報・PRは手探りだった

株式会社クレバリーホーム 代表取締役 松田 芳輝様

ーー広報・PRを本格的に始める前、御社が抱えていた課題は何だったのでしょうか?

松田氏: 弊社は、北海道から沖縄まで全国に加盟店ネットワークを展開しています。

一方で、事業規模に見合う広報・PR活動を十分に推進できていたかというと、必ずしもそうではありませんでした。率直に申し上げて、何をどのように発信し、どのように広報を進めていくべきか、その道筋が社内では明確になっていなかったのです。

当時は広報専任の担当者もおらず、メディアの方々へのアプローチについても手探りの状態でした。本来であれば、先ほど申し上げたような資産価値の高い住宅の魅力を、もっと広く社会に伝えていきたいという思いがありました。

しかし、どのような手法が最も効果的なのかが分からず、試行錯誤を重ねている段階にありました。

ーーそうした課題を解決するために、広報・PRのプロである弊社にご依頼いただいたのですね。実際に任せてみて良かったと感じる点があれば教えてください。

松田氏: 社内だけで考えていると、どうしても自社の見せ方が内向きになり、発想も固定化しがちです。しかし、フロントステージさんは社外の立場ならではの客観的な視点で、弊社の魅力を的確に捉えてくださいました。

そのうえで、広報の知見と幅広いネットワークを活かし、弊社の理念や住宅商品の特長を、社会に向けて適切に発信してくださっています。

自分たちだけでは届かなかった層にまで価値を伝えていただけているという実感があり、その点を非常に心強く感じています。


戦略的な広報を重ねた先に。生まれた認知の広がりと新たな接点

ーーこれまでの広報・PR活動の中で、印象に残っているメディア掲載やエピソードがあれば教えてください。

松田氏: おかげさまで、これまでさまざまなメディアに取り上げていただいておりますが、なかでも特に印象深かったのは、経済誌『財界』に掲載されたことです。

2〜3ページにわたる特集記事として、弊社の考え方や取り組みを丁寧に取り上げていただき、大きな反響がありました。

記事をご覧になった方々からお問い合わせをいただいたほか、掲載を契機に新たなご縁やつながりが次々と生まれていきました。

広報・PRとは、単に露出を増やすだけではなく、その先にある出会いや機会の創出につながるものなのだと、あらためて実感した出来事でした。

さらに、一連のPR活動を継続していくなかで、世界的なニュース雑誌『TIME』に弊社が取り上げられたことも、非常に大きな出来事だったと受け止めています。
CEO HORIZEN Exploring Tomorrow’s Business Icons – TIME

日頃から多方面へ丁寧に情報発信していただいていたからこそ、弊社の存在を知ってくださった方との接点が生まれ、結果としてあのような貴重な掲載機会につながったのだと思います。

自社だけで実現するのは容易ではない露出であっただけに、ありがたく感じましたし、海外の方にまで弊社の存在を知っていただけたことには率直に驚きました。同時に、非常に光栄なことでもありました。


住まいづくり一筋55年。理念を日本、アジア、そして次世代へ

ーー最後に、今後の展望についてお聞かせください。

松田氏: 株式会社クレバリーホームは事業開始から28年になります。前身であり親会社でもある株式会社新昭和までさかのぼると、住宅づくりに携わってきた歴史は約55年にわたります。

長年にわたり私たちが問い続けてきたのは、「住まう方々にとって本当に最適な住宅とは何か」ということです。弊社の住宅には強い自信があります。だからこそ、一人でも多くの方にこの価値を実感していただきたいと考えています。

その思いは、日本国内にとどまりません。今後は、台湾をはじめとするアジア圏にも、積極的に展開していきたいと考えています。もちろん、海外展開には国や地域ごとに乗り越えるべき課題があります。しかし、それらを一つひとつ着実にクリアしながら、必ず実現していきたいです。

さらに弊社では、「この品質基準の家であれば、月面でも暮らせるのではないか」という発想のもと、宇宙基準の住宅づくりにも本気で挑戦しています。実際、昨年から社内にプロジェクトチームを立ち上げ、本格的な研究開発を進めているところです。

住まいの可能性を地上に限定せず、次の時代に向けて広げていくことも、私たちの大きな使命の一つだと捉えています。

これからも株式会社クレバリーホームは、強く、美しい家を通じて、日本中、そして世界中のより多くの皆様の暮らしを支えていきたいと考えています。


ーー本日は貴重なお話をありがとうございました。住まいづくりに込められた価値が、今後さらに多くの方に届いていくよう、私たちも引き続き力を尽くしてまいります。

インタビューのYouTubeはこちらから

株式会社 クレバリーホーム 代表取締役 
松田 芳輝(まつだ・よしてる)

1970年、千葉県君津市出身。
同社の親会社である株式会社新昭和に入社後、約30年にわたり、建設部での大型建設の現場監督や所長、住宅部門の商品開発担当及び購買仕入れなどを歴任。クレバリーホームとして創業25周年を迎えた2022年、代表取締役に就任。

【株式会社クレバリーホームについて】
企業名 :株式会社クレバリーホーム
代表者 :代表取締役 松田 芳輝
本社所在地 :千葉県君津市東坂田4丁目3番3号 4階
代表TEL :0120-667-087
資本金 :101,000,000円
事業内容 :全国注文住宅フランチャイズ事業
ホームページ :https://www.cleverlyhome.com/

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